2005年10月12日更新
「ホルミシス」という言葉は、「ホルモン」と同一語源のギリシャ語「hormo」に由来する。
1982年に当時の米国ミズリー大学のトーマス・D・ラッキー教授が、小動物に微量の放射線を当てると免疫系機能が活性化するなどの1300件に及ぶ論文をまとめたのが初めてと言われています。
すなわち、「刺激」という意味であり、放射線による刺激作用が「Radiation hormesis(放射線ホルミシス)」と呼ばれる。
低線量域での放射線による種々の現象が「放射線ホルミシス」と呼ばれている。通常、低線量とは0.2(グレイ)未満の線量と考えられる。
日本で有名なラジウム温泉といえば、山梨県の増富温泉、鳥取県の三朝温泉、それと岩盤浴の玉川温泉が特に有名です。
特に玉川温泉は古くから「難病を治す」とされ、玉川温泉の医学的効果は「玉川温泉研究会」が発足するほど、多くの学者によって数々の詳細な臨床的研究が行われてきました。
ラジウム温泉や岩盤浴の地域では、温泉や土壌、岩盤から発生するラドンや微量の放射線が、肉体が本来持っている自然治癒力を刺激・活性化しています。