2005年1月15日更新
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医食同源とは?
「医食同源」の意味は「医も食も源は同じ」、すなわち、薬は健康を保つうえで毎日の食べものと同じく大切であり、おいしく食べることは薬を飲むのと同様に心身をすこやかにしてくれるということを教えています。
また、同意語で、ギリシャの医聖ヒポクラテスは「食で治せない病気は、医もこれを治せない」と教えています。
身土不二とは?
日本で古くから言われる「身土不二」では、「人と土は一体である」「人の命と健康は食べ物で支えられ、 食べ物は土が育てる。故に、人の命と健康はその土と共にある」と伝えています。
人間の身体もその生活する風土(環境)を離れてはあり得ないということを伝えたものです。変化に富んだ四季の移り変わりに恵まれた日本の人々は季節ごとに、自分の生活している土地に近い所で採れる「旬」
のものを大事にし、育ててきました。
以類補類とは?
薬膳には、「以類補類」という考え方があります。これは同じものをもって治すという食事療法です。
肝臓の調子が悪いときは肝臓を、腎臓の調子が悪ければ腎臓を、また、ひざの調子が悪ければ関節を、というように不調の臓器などと同じものを食べることがよいとされています。
これは、体の中の不調なところは、異常のある組織を再生しようとしており、その組織の材料に近い成分を補えばよいのではないかという考え方です。
自然食品とは?
人を含めどんな動物も生きるための糧(食料)を自分で作り出すことはできません。
植物が光合成でとり入れた光のエネルギーと、微生物が土の中で分解し吸収できるようにした栄養素を植物がとり入れたものを、地球上の生き物はいただいています。
それは大きな生態系です。自然の力が作り出す「本物」の食べ物を求めるということは、地球の大きな生命を考えることにも繋がっているのです。
元来、昔の人が食べていた自然食には、ものすごいパワーが秘められていました。
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野 菜
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自家栽培野菜(庭先で採れたモノ)は、ビタミン豊富で硝酸含有量も少なかった。 |
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魚 介 類
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DHAが豊富で、低酸素濃度であった。 |
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食品全般
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硝酸・農薬・抗生剤・添加物等が含まれていなかった。 |
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薬 草
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水煮にした薬草は、低酸素の栄養源であり昔の人はその煮出した水を薬水と呼んでいた。 |
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湯冷まし
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湯冷ましも薬草と同様、低酸素濃度であり昔から子供が腹痛を起こした際、母親は「湯冷まし」を子供に飲ませ、腹痛を治していたとされている。 |
地球環境における水質の変化は、私たちの食生活にも多大なる影響を与えています。
野菜はビタミン豊富な抗酸化物質であり、体にとってとても重要な働きをしていますが、現代の農薬まみれの野菜には、その本来の効果が期待できなくなっているのです。
つまり、本来マイナスであるはずの野菜の周りには、プラス側である農薬や化学物質などが付着しており、加えて家庭で +600mv(全国平均)もの水道水で洗うことにより、外側の農薬は磁石の原理でプラス同士反発し合って流れ落ちず、内側のマイナスのビタミンは結合しあって流れ落ちるという最悪な状況になっているのです。
自然水(湧き水等)を使うことにより、本来の野菜の性質を生かした食生活を送ることができるのです。