2005年8月8日更新

塩素消毒とトリハロメタン

水道水には何故「塩素」が含まれているのでしょうか?
原水(水道水にするための処理を施す前の状態の水)には、赤痢やコレラなどを起こす病原菌が含まれている可能性があります。そのため、こうした病原菌を殺すための「塩素」処理が不可欠となります。
昭和32年(1957年)水道法が施行され、「塩素」によって殺菌されることにより、「浄水場から家庭の蛇口まで飲料水の殺菌が維持される」ことになりました。
この「塩素」消毒処理が、トリハロメタンという有機塩素化合物生成の原因となっています。
 
トリハロメタンはどんな害があるのでしょうか?
トリハロメタンは大量に摂取するとガン細胞を誘発するだけでなく、中枢機能低下、肝臓・腎臓障害催奇形性を引き起こす化学物質です。
体重1kgについてトリハロメタンの量が3mgを越えると、発ガン率が50%以上になることを示唆しています。
 
トリハロメタンを除去する方法は?
1.オゾン消毒:オゾン殺菌は、個人の住宅では難しい。
2.煮沸消毒:15分以上沸騰させる。
3.浄水器等の利用:品質のよい浄水器・活水器を取り付ける。
 
残留塩素濃度には上限値はあるの?
さがみの水2005年2月11日臨時号
神奈川県営水道「さがみの水」2005年2月11日臨時号
 
塩素とシャワーの関連に関してのレポート
塩素とシャワーの関連に関してのレポート
浴室内で、温水シャワーを毎日・長時間浴びると健康を害するというレポートです。
現在、健康に不安を抱えている人は、早急の対策が必要です。
 
トイレ温水洗浄便座とシャワーの関連に関してのレポート
温水洗浄便座出荷台数および普及率
光電子付与装置「ディレカ」の開発者田村喜久雄先生は、1996年、当時厚生省のデータをある医師から見せられ、お尻を洗浄するトイレ温水便座の普及に比例して、直腸ガン・結腸ガン・大腸ガンが増えていることに気が付き、「ディレカ」の本格的研究開発に着手した。
高熱が出た時や、鎮痛剤として、即効性のある「座薬」を用います。人体の中で薬の吸収率がもっとも早いのが肛門の粘膜だからです。
神奈川県企業庁水道局へリンク

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